私でもAEDが使えるようになるなんて!!
「心停止経験者」が提供する 救命講習で「万が一の時」に対する不安がなくなります。 |
アドライフの救命講習が |
経験者だからこそ知識があるのが最大の特長です。以前受けた講習で従業員の受講意識が低く、効果が薄かったとしても、ご安心してお任せください
消防や赤十字と何が違うの?とよく聞かれますが、消防署の講習はその日初めて会った人 とペアを組みと古い型のAED で講習を行います。「職場」で「同僚」と「最新のAED」で行うため、貴社で人が倒れたことを想定した実践的な講習を受ける事が可能です。
従業員の皆さんには新型コロナウイルス感染症を踏まえた最新のガイドラインに沿った講習を展開します。万が一の時にどうすべきかが明確になり安心が増えます。また、救命講習を行うことで、会社としての危機管理への準備及び対応になると共に福利厚生や従業員満足度向上にも役立ちます。
|
下のボタンから講習を申込めます |
こんにちは、アドライフ代表 小山立人と申します。
私は一度、死んだことがあります。
死んだ。というと大げさかもしれませんが、私はマラソン大会中に心停止し、その場にいた人の助けで一命を取り留めた経験があります。その後は、よくある話かもしれませんが、さまざまな救命の資格を取り、形式だけの講習では人は救えないと感じ、実践型の救命講習を普及しています。
今回はそんな私から最新のガイドラインを基にした講習の案内です。
このページにお越し頂いたということは、
あなたは経営者もしくは人事総務の責任者、担当者として、
「従業員に救命講習を受けさせたい」と思っているのではないでしょうか。
おそらく、
AEDの導入や、従業員を守るために必要な救命講習やAEDの使い方をどうやって周知させようか、
悩まれているのではないかと思います。
AEDは購入したが、従業員に周知できておらず、万が一の時に使えるか不安。
以前、消防の人に来てもらったけど、単に動きの真似をして終わっただけになってしまい、知識も技術もすぐ忘れてしまった。
自分たちで講習を開催しようと準備していたけど、時間も手間もかかって挫折した。
自分たちで講習会を実施したはいいが、身内でやるために真剣味が足りず、ふざける人が出てきてしまい、かえって逆効果になってしまった。
似たような講習があって、どこでやるのがいいかわからない。
AEDも種類が沢山あって、どれが一番自社に合っているのかわからない。検討している時間もない。
何もせずに誰かが亡くなったらマズイ。早くしたいけど何をしたらいいか・・・ |
と、このような悩みをお抱えかもしれません。
しかし、そのような悩みは今日でなくなります。
なぜなら、アドライフの救命講習は、
他社の救命講習とは異なり、
「質の高い講習」「開催までの早さ」「貴社に合わせた講習のカスタマイズ性」「AEDの知識」を兼ね備えているため、
初めて救命講習を受ける方でも、やるべきことが分かり出来るようになる上に、
身に着けた知識と技術を長く定着出来る講習となっています。
さらに、ただ講習を開催して「ハイ、終わり」ではなく、
貴社の安心が長続きするためのサポート体制も整えております。
AED設置時のポイントのご説明や、
社内へ周知する際のアドバイスなど
次年度以降に講習を行う場合のポイントなど、
他社にはない範囲をサポートさせて頂きます。
こんな悩みを解決しました |
多くの救命講習は、良くも悪くも教えることが決まっているため、講師によっては一方的に話をして受講者の理解度を確認しないまま進めたり、なぜこの動きをするのか説明をしないまま、単に動きを真似させるだけで終わってしまうこともあります。 学びがない状態で講習が終わってしまうため、翌日にはすっかり忘れているなんてことも。 アドライフの救命講習は、形式にとらわれず、受講者の理解度を確認しながら進めていきます。受講者の中で気づきが生まれ、点と点が線になり、理解度が各段に高まります。
アドライフは、お客様が救命講習を受けたい時に受けられる環境をご用意しております。
従業員の高齢化に対する危機管理として、AEDの導入及び救命講習は必要事項です。
AEDの販売店は、自社取扱いのAEDについては詳しいです。救命講習の会社は、救命処置に関しては詳しいです。アドライフはAEDの初期設定や設置サポート業務も行っており、AEDに関する知識もありながら、救命処置に関しても詳しいです。どの機種が貴社に最もよいのかを伺ったうえで、AED機種及び販売店をご紹介することも可能です。また、設置位置のアドバイスや設置後の管理方法についてもサポート可能です。
厚生労働省からの指針「新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた市民による救急蘇生法について」についても講習に盛り込んでおります。感染リスクを最小化した最新版の救命処置をお伝えいたします。 |
お困りごとをまとめて解決します |
さらに!アドライフの救命講習の特長 |
何事も学習意欲が無ければ、知識も技術も身に付きません。当講習は講師が心停止経験者であることから、他の講習より「当事者意識」を持っていただくことができ、学習意欲が各段に上がります。そのうえで正しい知識と技術をお伝えいたします。
申込みフォームでご入力いただく内容は、会社名と連絡先だけ。それ以降は担当からご連絡を差し上げますので、必要事項にメールもしくは電話でご回答ください。申込時点で講習日時を選んだり、人数を確定する必要はありません。
当講習は、手指消毒やマネキン等の洗浄・消毒を徹底しております。必要に応じてフェイスシールドを活用し、感染症の予防に最大限努めております。
|
今までに頂いたご感想の一部
講師の実体験を聴けるのが良い
「私には出来ないな」が変わった
実際に倒れている人を発見しても、「私には何も出来ないな」と思っていました。心肺蘇生法やAEDを使う必要のない人に使用して、助からなかったらどうしようとか、AEDの使い方を間違えたらどうしようと不安でいっぱいでした。
やるべきこと の全体が分かった
全く知らない分野ではありましたが、万が一の時のことを考えると受講してみようと思いました。傷病者を発見した時の「やるべきこと」について全体の流れを丁寧に教えてくれたことがよかったです。何事も大枠を掴めないと内容が頭に入ってこないので。
講習でチームワークを醸成できた
講習をいつもの職場で受講出来たことが良かった。
|
期間限定!社内で配布できる |
救命の手順が分かる |
例えば・・・
AED導入時の周知として社員に配布可!
社内の防災・緊急時対策用のマニュアルの一部として利用頂けます!
※商用利用、SNSやインターネットでの掲示は禁止させて頂いております。
PDFの無料ダウンロードは期間限定の特典となります!
突然終了してしまうかもしれません・・・
担当者としては、一から資料を作るのはとても面倒ですよね。正しく作れているかも含めて確認が必要になり、とても面倒に思えて仕方がありません。
この機会にダウンロードで資料作成を終わらせてしまいましょう。
アドライフの救命講習の価格 |
今回、アドライフの救命講習を提供する上で、「自社で頑張る」「他社への外注」という選択肢と
アドライフの救命講習を導入する場合で、各項目で比較してみました。
いかがでしょうか。
自社で頑張れば、外注費は抑えられますが、
結局は人件費として残業代を払えば同じことです。
消防や赤十字の講習も1人単価は安いかもしれませんが、
講習内容の質や理解度、急な変更への対応ということを考慮すれば
納得度は下がることになります。
さらに今回は、
単に講習だけを提供するだけではありません。
AED設置時のポイントや、
社内へ周知する際のアドバイス、
次年度以降に講習を行う場合のポイントについて
必要に応じてお伝えします。
つまり、
・救命講習の提供
・AED導入及び設置後のサポート
・講習開催の為のノウハウ提供
この3つを提供することになります。
AED設置や救命講習といった、
従業員の命に関わる悩みを根本から吹き飛ばしてほしい。
経営者のあなたには安心を手に入れて、従業員の安全を確保してほしい。
だからこそ、AEDや救命講習に関する知識や技術を
一挙に手に入れて頂けるように内容を充実させて頂きました。
そんなアドライフの救命講習の価格が、
55,000円(税込)/回
でご提供いたします。
1都3県は交通費込みです。(他地域は実費をご請求します)
他に費用は一切かかりません。
AEDを無理やり売りつけもしませんし、(ご要望あればご提案します)
より高額な講座を紹介することもしません。
講習に必要な機材はすべてこちらでご用意します。
講習の場所をご用意いただくだけで結構です。
私はこの費用を高いとは思っていません。
むしろ安いとすら感じています。
この講習で利益を得たいというよりは、
AEDや救命講習に関する問題を解決して良かったと思って頂き、
安心して他の業務(例えば売上を拡大するなど)に
貴社のパワーを使ってほしいと思っています。
そして無料ではなく、お金を払って講習を受けて頂くことで
よりその学びは大きくなるとも思っています。
私は、AEDと一次救命処置によって命を救われました。
今度は私が、多くの人に学びがある救命講習を提供し、
安心して生活を送ってもらいたいと願っています。
返金保証付き |
今回は、全額返金保証も付けます。
「思っていたのと違った・・・」「全然身に付かなかった」ということがあれば、
講習終了後30日以内にご連絡を頂ければ
講習代金を全額お返しいたします。
・救命講習の提供
・AED導入及び設置後のサポート
・講習開催の為のノウハウ提供
(救命の手順が分かるPDFデータも!!)
がセットになって
55,000円(税込)/回
となります。
下の「講習を申込む」ボタンからお申込みください。
|
最後に |
アドライフの講習を受講することで、
従業員の皆様に、救命に関する知識と技術が身に付きます。
経営者、人事総務のご担当者は、いつ従業員に万が一が起こるかわからない不安から解放され、日常の中に「安心」を手に入れることができます。
アドライフは、救命講習及びAEDをスムーズに導入することで、
不安解消に最短でアプローチすることをお約束します。
私は、マラソン大会中に倒れた時、33歳でした。
それまで大きな病気になることもなく、
まさか自分の心臓が突然止まるとは夢にも思っていませんでした。
しかし、それは起こりました。
あなたにも起こる可能性はありますし、
大切な従業員に、明日、起こるかもしれません。
経営者や人事総務の責任者、担当者として、
会社や従業員のために備えられることは
・AEDを導入すること
・救命講習を受講させること
私は、これくらいしか、できることはないのではないかと思います。
もし万が一のことがあった時、
「出来ることはやっていた」と言えるでしょうか。
講習代金55,000円が高いかどうか、
それは価値観や考え方次第だとは思いますが、
「会社として、いずれやらなければいけないこと」を解消するのに必要な経費として、
私は正直格安だと思っています。
もし、迷っているなら申込むべきです。
当然、アドライフは最善を尽くしますが、
「思っていたのと違った」ようであれば、返金保証もあります。
それでは、講習会場でお会いしましょう。
必須項目は2つだけ |
Copyright (C) 2019 アドライフ All Rights Reserved.