個人のお客様へ あなたも救命講習を受講し 初心者でも「わかる、できる」ようになる! |
アドライフの救命講習が |
講師は心停止経験者。アドライフの最大の特長です。またアドライフは、救命処置を教えるための専門インストラクター資格を保有しており、あなたも必ず正しい知識と技術を身につけられるようになります。
他の救命講習では、子どもに対する処置を学びに来たのに、参加したら成人のみの講習だった・・・、乳児や小児は8時間の講習でほんの一部だけ・・・なんてこともあります。
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下のボタンから講習を申込めます |
こんにちは、アドライフ代表 小山立人と申します。
私は一度、死んだことがあります。
死んだ。というと大げさかもしれませんが、私はマラソン大会中に心停止し、その場にいた人の助けで一命を取り留めた経験があります。その後は、よくある話かもしれませんが、さまざまな救命の資格を取り、形式だけの講習では人は救えないと感じ、実践型の救命講習を普及しています。
今回はそんな私から、最新のガイドラインを基にした救命講習についてご案内させてください。
このページにお越し頂いたということは、
あなたは「救命講習を受講して、少しでも安心を手に入れたい」と思っているのではないでしょうか。
おそらく、
身近な人が心停止になったり、元気だった方に心疾患が見つかったり。もしかすると、ご自身がご病気と向き合っているのかもしれません。もしくは、新たな命が生まれるタイミングや子育ての途中で必要性を感じたのかもしれません。必ずしもキッカケが無いといけないわけではありませんのでご安心ください。
そして、どこで救命講習を受講しようか、悩まれているのだと思います。
身内に心疾患を抱える方がいて、万が一の時が不安。
以前、消防の人に来てもらったけど、単に動きの真似をして終わっただけになってしまい、知識も技術もすぐ忘れてしまった。 似たような講習があってどこが良いかわからない。
子どもの為の救命講習を受講したいけど、時間が取れない。
AEDは最近見るけど、どうやって使ったらいいかわからない。
普及活動を始めたいけど、何をしたらいいか。
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と、このような悩みを抱えていらっしゃるかもしれません。
しかし、そのような悩みは今日でなくなります。
なぜなら、アドライフの救命講習は、
他社の救命講習とは異なり、
「質の高いインストラクターによる講習」「講師は心停止経験者」「AEDの知識」「多様な講習」を兼ね備えているため、
初めて救命講習を受ける方でも、やるべきことが分かり出来るようになる上に、
身に着けた知識と技術を長く定着出来る講習となっています。
さらに、ただ講習を開催して「ハイ、終わり」ではなく、
あなたの安心が長続きするためのサポート体制も整えております。
こんな悩みを解決しました |
多くの救命講習は、良くも悪くも教えることが決まっているため、講師によっては一方的に話を進めて受講者の理解度を確認しないまま進めたり、なぜこの動きをするのか説明をしないまま、単に動きを真似させるだけで終わってしまうこともあります。 学びがない状態で講習が終わってしまうため、翌日にはすっかり忘れているなんてことも。 アドライフの救命講習は、形式にとらわれず、受講者の理解度を確認しながら進めていきます。受講者の中で気づきが生まれ、点と点が線になり、理解度が各段に高まります。
アドライフは、お客様が救命講習を受けたい時に受けられる環境をご用意しております。
AEDの操作はとってもシンプル。しかし、教える側の知識・技術不足が原因で、受講者が「難しい・・・」と捉えてしまう場合もあります。アドライフは専門のインストラクター資格を保有しているため、受講者が定着しやすい方法で指導いたします。
厚生労働省からの指針「新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた市民による救急蘇生法について」についても講習に盛り込んでおります。感染リスクを最小化した最新版の救命処置をお伝えいたします。 |
アドライフのサポート体制 |
クラウドファンディングで100万円を調達した、心肺蘇生法のやり方が分かるお守り 「ミマモリ」。
講習時に疑問はなくとも、少し時間が経ったときに後から疑問や不安な点が出てくるものです。アドライフの講習を受講頂いた方には、ご質問を受け付ける専用のご連絡先をご用意。質問にはすべて目を通し、メールやブログ、Youtubeでお答えするので何度も講習に参加せずにいつでも疑問を解消できます。
心停止となりなかなか他人に面と向かって打ち明けられない悩みや不安を抱えている。ご家族が心停止から蘇生し、本人には状態や悩みを聞きづらい。自分や家族を助けてくれた心肺蘇生法やAEDとはどんなものか知りたくなった。そんな方は、ぜひアドライフの講習にご参加ください。同じような悩みや不安を持った仲間がいるコミュニティにご招待させて頂きます。
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お困りごとをまとめて解決します |
さらに!アドライフの救命講習の特長 |
何事も学習意欲が無ければ、知識も技術も身に付きません。当講習は講師が心停止経験者であることから、他の講習より「当事者意識」を持っていただくことができ、学習意欲が各段に上がります。そのうえで正しい知識と技術をお伝えいたします。
Webから24時間申込可能で、決済まで完了できます。講習参加までのハードルを最小にして、受講しやすい環境をご用意しました。また、講習に筆記試験や実技試験はございません。安心して講習を受講ください。
当講習は、手指消毒やマネキン等の洗浄・消毒を徹底しております。必要に応じてフェイスシールドを活用し、感染症の予防に最大限努めております。
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今までに頂いたご感想の一部
講師の実体験を聴けるのが良い 講師の方が、実際に心停止になったことのある方でした。私が「胸骨圧迫で肋骨が折れても大丈夫なの?」と不安に思い、質問したところ、「私も折れていました。でもそれくらい一生懸命圧迫をしてくれて、本当に感謝しています」と言っていて、不安がなくなりました。 実体験を持った人から話を聴けるのは、他にはない講習でとても良かった。
「私には出来ないな」が変わった
実際に倒れている人を発見しても、「私には何も出来ないな」と思っていました。心肺蘇生法やAEDを使う必要のない人に使用して、助からなかったらどうしようとか、AEDの使い方を間違えたらどうしようと不安でいっぱいでした。
やるべきこと の全体が分かった
全く知らない分野ではありましたが、万が一の時のことを考えると受講してみようと思いました。傷病者を発見した時の「やるべきこと」について全体の流れを丁寧に教えてくれたことがよかったです。何事も大枠を掴めないと内容が頭に入ってこないので。
講習を受け、私でもAEDは使える
小学生の子どもが、日常の中で命の危険を感じることがあったため受講しました。
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アドライフ代表 小山立人
プロフィール
宮城県仙台市出身。大学卒業後、大手プリンターメーカーの子会社で法人営業に従事。その後、不動産業界に転職し事業用(オフィス・店舗)の空室を埋める営業職を経験。2018年10月マラソン大会に参加中、不整脈となり突然の心停止となる。幸いにも周囲の懸命なサポートのお陰で蘇生。3か月後に社会復帰を果たす。
「自分はなぜ生き返ったのか」を考え、助けてもらった命を「救命法の普及」に還元すると決意。東京消防庁 応急手当普及員、アメリカ心臓協会のBLSインストラクター資格を有する。現在はブログやYouTubeで救命法の情報を発信するとともに、企業や個人向けに「現場に則した救命講習」提供、講演活動を行っている。